同窓会事務局からのお知らせ

令和4年度金鵄会総会が開催されました

6月25日(土)に令和4年度の長野高等学校金鵄会の総会が開催されました。
コロナの影響で2年度3年度と中止せざるを得なかった総会ですが、今年度は当番幹事を37回・38回の二学年にお願いし、ホテル国際21で開催しました。懇親会は中止といたしました。参加者数約160名。
当日は学年幹事会で令和3年度の決算・事業報告、4年度の予算・事業計画が、理事会で役員人事案がそれぞれ承認され、その後の総会で報告されました。
役員人事では、加藤久雄会長が退任され、副会長の山口利幸氏(高17回)が新会長に選任されました。また、後任の副会長に高37回の倉石和明氏が選任されました。
なお、退任された加藤会長には記念品として、高32回生の陶芸家唐木田伊三男氏(篠ノ井山布施)作の花瓶を贈呈いたしました。
つづく講演会では当番幹事学年の37回生大槻貴宏さんに「なぜ僕はミニシアターの支配人になったのか」、38回生大城和恵さんに「登山の魅力と故郷・信州への想い」と題して講演いただきました。

3年ぶりの総会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。37回・38回の皆様、幹事学年として運営お疲れ様でした。ありがとうございました。