●市民大学事業のお知らせ
1.古代史講座のご案内

 
続・古典を読む  ー歴史と文学ー     「いま明かされる古代37」
  
   第1回   9月30日  古代地域社会と遠距離交通 - 官道の開通がもたらしたもの - 
                     大隅 清陽 先生   山梨大学大学院教育学研究科社会文化教育講座 教授
   
   第2回  10月21日  律令国家と官人たち - ある人物から読み解く律令官人制 - 
                     十川 陽一 先生   山形大学人文社会科学部人間文化学科 准教授
   
   第3回  10月28日  「国風文化」研究の現在 - 東アジアのなかの平安時代 -
                     佐藤 全敏 先生   信州大学人文学部人文学科 准教授
   
   第4回  11月11日  東大寺献物帳と正倉院宝物 - 献物帳をひもとき宝物を考える -
                      北 啓太 先生    元宮内庁京都事務所長・京都橘大学非常勤講師
   
   第5回  11月25日  大化改新と難波長柄豊碕宮 - 宮から探る大化改新 -
                      市 大樹 先生    大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻 准教授

     会場  金鵄会館宝形塔屋講義室  14時30分~16時30分  申し込みは一括となります。

     主催  日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(S))
           「天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展
             ー 知の体系の構造伝来の解明」 研究プロジェクト
     協力  一般社団法人長野教育文化振興会 ・ 一般社団法人長野高等学校金鵄会



 
2.金鵄会館サイエンス・カフェ 報告   H29     詳細はこちら 

 サイエンスカフェはお茶を飲むような雰囲気で気軽に難しいサイエンスの話をする場です。会員の皆様、PTAの皆様、現役生徒、一般市民の皆様、どなたでも参加できます。

◇金鵄会館サイエンスカフェ  H29年9月9日(土)

群馬大学重粒子線医学研究センター センター長であり、本校OBの中野隆史先生をお迎えして 「重粒子線治療の推進と放射線治療の国際展開」と題して、約2時間にわたるお話しをいただきました。先生は、がん 治療の最先端の分野を研究されており、国内外での活動・交流も活発に行っておられます。講演は、「放射線とは何か」「環境の放射線」などの話から始まり、「がんの重粒子線治療」について、現況と今後の見通しを語っていただきました。今回の講演は、本校現役生徒16名を含め70名あまりの参加者がありましたが、わかりやすいお話しに皆さん熱心に先生の話に聞き入っていました。先生は最後に長野高校生へのエールとして、「一期一会を大切に、夢・情熱を持って進んでいってほしいと」と語られ、講演を締めくくられました。

◇金鵄会館アートカフェ「陶芸教室」 H29年 9月2日(土)・3日(日)・16日(土) 

 長野高校美術教を会場に、初めて陶芸教室を実施しました。講師には本校OBの小池知久先生(高50回 陶芸作家)ならびに長野高校美術教諭の恩澤謙一郎先生をお迎えして、3回にわたりおこなわれました。参加者は同窓生・PTA・現役生徒など12名。和気藹々と楽しく、また、時のたつのも忘れるほど集中して、おもに手びねりでの作品に挑戦しました。