あいさつ

 同窓会長  塚田 佐(高6回)

 同窓生の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
昨年は母校創立110周年の記念事業も皆さまのご協力で無事盛大に終了し、本年は111年の新たなスタートを切りました。同窓先輩の皆さまの培った伝統、校風はしっかり受け継がれており、時代の変化とともに新たな資質を加えて、さらに躍進して参りたいと決意を新たにしております。また生徒の皆さんも意欲的に勉学やスポーツ、クラブ活動に取り組んでおり、県下随一の高校として発展していることは、大変頼もしいことであります。

  同窓の皆さんが学んだ懐かしい木造校舎の金鵄会館は、平成15年に国の登録有形文化財に指定され、保存と有効活用に努めております。社団法人金鵄会は同窓会の法人化が認可されませんでしたので、同窓生が中心となり設立されました。現在は小坂健介会長(高4回)のもと、大変評価の高まった古代史講座の定期開講や生徒の海外研修旅行など、精力的に取り組まれております。
一昨年、新公益法人制度が施行されまして同窓会の法人化が可能になりました。これにより同窓会と金鵄会の統合も考えられます。平成25年11月30日までに移行手続きを行わなければなりませんので、同窓会と金鵄会の合同研究会で鋭意検討を進めて参ります。

  同窓の皆さまには今後ますますご健勝でご活躍されますとともに、本年の同窓会活動にも大いにご参加いただきますことを期待しております。